ENERGY STAR スマート ホーム エネルギー管理システム バージョン 1.0

Fri, 08/30/2019 - 13:00 -- MrGreen

米国環境保護庁 (EPA) は 7 月 29 日に、ENERGY STAR® スマート ホーム エネルギー管理システム (SHEMS) バージョン 1.0 の最終草案を公開しました。このプログラムの目的は、コスト削減と利便性の両方を実現しながらエネルギーを節約するスマート ホーム システム パッケージを認定することです。そのようなシステムは、コネクテッド機器から受け取るオキュパンシー情報を使用してエネルギー使用量を管理し、ユーザー設定がエネルギー効率に及ぼす影響に関するフィードバックをユーザーに供給します。EPA は 2019 年 8 月末までに SHEMS バージョン 1.0 規格の最終案をまとめる予定です。

草案 1 と草案 2 に関する関係者のフィードバックを取り入れて、最新の草案は、パートナーとの協力体制への期待を明確化し、定義及び適格性基準を改訂し、今後の基準改訂への道筋を開きます。

フィールド性能に関しては、在宅時の平均電力、不在時の平均電力削減量などのオプションのデータ フィールドが追加されました。SHEMS にとって、フィールド データは特に重要です。他の一般的な ENERGY STAR 製品カテゴリーとは異なり、SHEMS は他の製品の使用方法に影響を及ぼすことによってエネルギーを節約するため、複雑な相互動作の影響を示すために実際のユーザー データが非常に重要になります。そのようにして、SHEMS の有効性を示します。

コネクテッド機器の要件に関しては、該当する ENERGY STAR 規格における現行の待機電力の要件をまとめるために、草案 2 以降は表が導入されました。

デバイス電力制限 (該当する場合はアイドル状態または待機状態)
プラグ負荷機器1.0 W
スマート照明制御0.5 W
SHEMS 固有ハブEPA に報告
コネクテッド サーモスタット3.0 W
ランプ0.5 W
照明器具0.5 - 1.0 W

対応する ENERGY STAR 規格がない機器に関しては、待機/アイドル時の電力試験に標準 IEC 試験方法を使用します。今後の基準改訂のために、EPA は技術の確立を監視し、必要に応じて待機電力の制限を厳格化する予定です。機器レベルのエネルギー データの報告の頻度と精度を標準化する可能性もあります。

ENERGY STAR チームからのスライド プレゼンテーションを含む詳細については、以下のページをご覧ください。

www.energystar.gov/SHEMS

関係者のコメントは、SmartHomeSystems@energystar.gov 宛にお送りください。受け取ったすべてのコメントは、投稿者が希望しない場合を除いて、ENERGY STAR 製品開発 の Web サイトに投稿されます。